「爽やかな風と日本酒」 稀羽すうさん、コラボ日本酒を発表
晩酌配信は栓抜きが見つからず約10分遅れで始まり、28日のクラブイベントでも振る舞われると明らかにした。
【ReAcT】ReActに所属するバーチャルシンガーの稀羽すうさんは24日、新潟の酒造・宝山とのコラボ日本酒2種を発売すると発表した。発売は11月18日(水)の予定で、天変地異でも起こらない限りこの日になるという。発表は、プロモーションを含む約87分の晩酌配信の開始から約46分後だった。
2種は配信で飲んだ2本で、昨年のコラボでも選んだ純米吟醸と、スパークリング日本酒「白根」。純米吟醸のラベルは水色を基調に爽やかな仕上がりで、昨年の赤い秋らしいデザインとは趣が異なると紹介し、画面にも映した。スパークリングの商品名は「しゅわしゅわな飲み物です」だという。今回は甘酒がないため成人向けのみとし、未成年の視聴者には飲まないよう呼びかけた。
「ちゃんとルールを守る大人がかっこいいですからね」 — 稀羽すうさん、未成年の飲酒について
配信開始から約50分後には、もう一つの発表があった。11月28日の夜に開かれるクラブイベントで、このコラボ日本酒が試飲として振る舞われる。イベントの準備段階に半分冗談で相談したことが実現したという。配るのは運営側の人になりそうだが詳細は聞いていないとし、お酒に弱い人は無理をせず、周囲に飲酒を強要しないよう求めた。昨年のコラボ日本酒は完売したと語った。
配信は約10分遅れで始まった。すうさんによると、自宅のリフォーム後に栓抜きが見当たらなくなり、約20分かけて、空き缶のプルタブと箸をてこにして王冠を開けた。TikTokで見つけた方法だという。純米吟醸(アルコール分15度)は、乾杯後に「昨年より甘さが控えめでより好みに近い」と評した。スパークリング(同16度)はフルーティーでグレープフルーツにも似ていると述べ、塩気のあるつまみや生ハム、ウニのパスタに合うとした。
今年はイベント前に喉を守るため、配信での飲酒を控えてきたとも話した。発表のたびにチャット欄は拍手の絵文字で埋まり、配信には16件のスーパーチャットが寄せられた。発売日の前後に、改めて飲む配信をしたいとし、スケジュールを調整するとした。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。