狛犬うめさん、運転指導ゲームを途中で打ち切り
仮想の妹を「あずきちゃん」と名付けて2時間以上教えたが、指示が通じず終了。残りの時間は4周年の晩酌の相談にあてた。
【Varium】Varium所属の狛犬うめさんは20日、AIが声で応じる「妹に運転を教える」ゲームの配信で、2時間余り方向転換や駐車の指導を試みたが、「もう限界」と語って途中で打ち切った。クリアできなかったことを視聴者に謝った。
狛犬さんは3Dモデルで登場し、開始前に時間の感覚が飛んでしまい、配信が遅れたと説明した。体験版が終わるかもしれないと聞いて急いで導入したという。プレイヤーが声で指示し、キャラクターが答える仕組みで、妹役はツインテールに白いトップスという外見に自ら設定し、名前を「あずきちゃん」とした。
「優しく育てようと思っていたんですけれども、やはり無理でしたね」 — 狛犬うめさん、レッスンを打ち切ったあとで
ところが、あずきちゃんは指示どおりに動かなかった。待つよう言えば進み、前へと言えば後退し、前を見るよう頼むと後ろを向いた。10センチ下がる、時速3キロで進むといった細かな指示にも別の動きで応じ、コースには爆発物の仕掛けもあったという。狛犬さんはその都度落ち着いて伝え直し、狙いどおりに止まれたときは褒めた。開始から約2時間半で「解散」を宣言し、いったん席を外した。
コメント欄では、指示とのかみ合わなさを笑う書き込みが続いた。終了後、狛犬さんは、AIだと分かっているため生身の人に対するより強い言い方になってしまったと振り返った。製品版は2027年1月に出る予定と話し、再挑戦したいと語った。
配信の残りは雑談だった。空飛ぶ車の動画やドラマの話題のほか、4周年の過ごし方を相談し、しゃぶしゃぶに芋焼酎とビールを合わせることに決め、配信中に小さめの鍋も選んだ。この日のスーパーチャットは26件で、読み上げて礼を述べた。翌日はVariumの日本酒発売にあわせた配信を予定していると伝え、少しだけ味見するかもしれないと話して終えた。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。