大会5日前、8時間超の練習 イブラヒムさん
ローレン・イロアスさんが約2時間リプレイを見ながら助言し、その後チームメンバーと対戦形式で調整した。
【Nijisanji】にじさんじのイブラヒムさんは20日、オーバーウォッチの練習配信を8時間半以上にわたって行った。コーチやチームメンバーとともに、ヒーローの使い方や立ち位置、味方への声かけを確認した。イブラヒムさんは、大会本番まであと5日だと話した。
配信は一人での研究から始まった。イブラヒムさんは、チームがいつ揃うか分からないとして、上位プレイヤーのリプレイを見ながら、最近使い始めたダメージ役のヒーロー「アンラン」を重点的に調べた。開始から10分ほどでローレン・イロアスさんが加わり、イブラヒムさん自身のリプレイを約2時間かけて見直した。
助言の中心は、帰り道に使う移動スキルを1回分残しておくことと、残りのスキルで敵をできるだけ多く燃やすことだった。燃やせばウルトが早く溜まるという。壁の近くから戦うこと、占拠エリアの中央がもっとも弱い位置であることも取り上げられた。エイムを評価する声が繰り返し上がったほか、ほかのダメージ役ヒーローの助言もあった。
ローレンさんが抜けたあと、Kuzuhaさん、宇志海いちごさん、海妹四葉さん、弦月藤士郎さんが集まり、ランクの異なる相手とカスタムマッチを重ねた。画面共有でコーチがリプレイを解説する場面もあった。課題になったのは、コミュニティーで「ゴリラ」と呼ばれるウィンストンで、後衛に飛び込まれて回復が届かなくなる展開が続いた。チームは本体と側面に分かれる形、最初の1人を倒したあとに立て直す声かけ、味方が倒れたときに段階的に下がる動きを練習した。
この日の初勝利は開始から4時間強で出た。練習は夜明けを過ぎても続き、最後にコーチが各メンバーに意識する点を一つずつ伝えた。イブラヒムさんには、狙う敵を先に決めてから突っ込み、移動スキルを確実に当てることが示された。参加者からは、終盤にはウィンストンへの対応に慣れてきたとの声が出た。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。