87年の人生を2時間余で 羽継烏有さん
ハロウィーンの配信で、ミャンマーの農村の裕福な家に生まれたキャラクターの一生を最後まで進めた。
【ホロライブ】Hololive(naHOLOSTARS UPROAR!!)の羽継烏有さんは、ハロウィーンの配信で人生シミュレーションゲームを遊び、割り当てられた一人の人生を誕生から死まで約2時間15分で進めた。キャラクターは2026年9月にミャンマー・シャン州の農村に生まれ、87歳で亡くなった。
ゲームの設定では、国内で最も裕福な上位20%の家庭の生まれだった。羽継さんは「上級国民の暮らしを見せつける」と冗談を交え、お手伝いのいる暮らしや幼稚園、家族との水かけ祭りが続いた序盤を進めた。その後は家業が傾き、10歳で進学か就労かを選ぶ場面で運任せの判定に失敗し、学歴は小学校卒となった。羽継さんは家事を引き受け近所の子の宿題を見るキャラクターを「めっちゃいい子」と評した。
「どんなことがあってもお金を貸すのはやめましょう。それで仲が悪くなるんだったら、それまでの関係です」 — 羽継烏有さん、ゲーム内の友人が借金を頼んできた場面で
成人後は厳しい展開が続いた。19歳で徴兵され、大工や自動車整備士として働き、21歳でできた恋人とは、貯金がほとんどないまま結婚の話が出た26歳で別れた。その後、リフォーム業の立ち上げ失敗、通貨暴落による貯金の目減り、11年に及ぶギャンブル依存を経験し、羽継さんは何度も選択肢でやめようとしたが、50歳でようやく抜け出した。事業を広げて会社の社長になり、高血圧や老後の投資詐欺にも見舞われ、キャラクターは借金を抱えたまま血液の病気で亡くなった。
羽継さんはゲームの外から率直に語る場面もあった。63歳で友人から金の無心を受けると、口約束で貸した金は戻らないと視聴者に訴え、「お金を貸すのはやめましょう」と呼びかけた。終盤には、色々あったがギャンブルは良くなく、お金は大事だと振り返り、面白いので視聴者にも遊んでほしいと述べた。
チャットでは、初めての恋人や高卒認定などの節目に拍手が集まり、終了時にはねぎらいの言葉が並んだ。スーパーチャットは2件あり、羽継さんは礼を述べてハロウィーンのあいさつで配信を締めた。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。