「この子6000円なの?」 犬山たまきさん、nizimaを紹介
案件配信でブラウザ上のプレビューを使って受賞作品を動かし、最後のアンケートでは約7割が「今日初めて知って興味を持った」と答えた。
【Nori Pro】のりプロ所属のVTuber、犬山たまきさんは26日、Live2D社が運営する公式マーケット「nizima」を紹介する配信を約1時間行った。自身のモデルもLive2Dで動かしており、2018年のデビュー当時から世話になっているとして、案件配信を引き受けたと語った。
冒頭、自分だけのアバターやLive2Dモデルを持つことへの関心を尋ねるアンケートを実施した。「すごく興味がある」が40%、「少し興味がある」が22%、「興味はあるが使い道が分からない」が27%、「全く興味はない」が11%だった。続いて、モデルや配信素材、イラストの販売とオーダーメイドの依頼ができること、取引価格が300円からであること、クリエイターが9000人以上いることを説明した。作品は全て販売前に審査され、購入前にブラウザ上で動きを確かめられるプレビュー機能もある。
「この子6000円なの?」 — 犬山たまきさん、汎用モデルの価格を見て
配信の中心は、コンテスト受賞作をこのプレビューで動かす場面だった。最優秀賞のあじさいモチーフのおばけのモデルは、マウスの動きに追従し、多数の表情に切り替わった。白龍のモデルはウェブカメラのトラッキングで動かした。悪魔を飼う天使のモデルは、光輪が月になりながら少しずつ悪魔の姿に変わる仕掛けで、「これは納得の最優秀賞」と語った。人外のモデルでは、トラッキングの対象を卵に切り替えられた。1番のお気に入りには、色が変わる宝石モチーフの猫を挙げた。
最も反応が大きかったのは価格だった。汎用モデルが6000円と表示されているのを見て、「6万円の間違いじゃなくて」と驚き、動画企画で別のVTuberとして活動する際にも使えそうだと話した。また、一点物のモデルは売れたあとはカメラで動かせずマウス追従だけになる仕様について、購入者以外が魂を入れられないようにするものだと説明した。
締めくくりに、2018年当時はVTuberのなり方を検索しても情報が出なかったとして、モデルを手軽に買える市場ができたことに「時代を感じた」と述べた。最後のアンケートでは「今日初めて知って興味を持った」が約70%、「知っていて興味がある」が25%だった。あじさいのモデルを作ったクリエイターに礼を述べ、自身も部屋の背景を買いたいと話した。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。