アニメMV「果てない旅」の裏設定を解説 輪堂千速さん
ホロライブ・DEV_IS FLOW GLOWの輪堂千速さんが雑談配信で、2作目のシングルのMVに込めた設定資料を公開した。
【ホロライブ】ホロライブのDEV_IS FLOW GLOWに所属する輪堂千速さんが5日、「【雑談】オリ曲制作裏話」と題した99分の配信を行い、前の週に公開した2作目のシングル「果てない旅」のアニメーションMVの制作の裏側を語った。冒頭でMVを視聴者と一緒に見たあと、制作陣から受け取ったビデオコンテや設定資料を順に紹介した。
千速さんによると、曲の制作は今年の初めに始まり、4月ごろに完成した。サビを聴いたとき、頭の中に存在しないアニメの記憶が流れ込んできたといい、「果てまで届け」の部分では戦闘シーンが欲しいと考え、費用がかかってもアニメーションにすると決めた。周年とは関係のない時期に出す曲として力を注ぐかどうか迷ったとも話し、2周年を目前にした楽曲という位置づけだと説明した。キーを2、3下げる案もあったが、下げると存在しないアニメの記憶が消えてしまうため、元のキーを選んだという。タイトルが決まったのは9月末で、仮に付いていたMVのタイトルがしっくりきたため、そのまま採用したと述べた。
「みんなが今まで千早を応援してくれた分で作ったMVです」 — 輪堂千速さん、MVについて
MVはアニメのオープニングを想定した架空の異世界ファンタジー作品で、後半は本編のダイジェストのように作られているという。主人公の千早、マスコットのニッくん、闇の存在である黒千早、師匠、友人、商人らのキャラクター設定のほか、魔法陣や商人の店の美術も紹介した。魔法陣の3連メーターの配置は、RX-8のメーターの配置をイメージしたものだと明かした。配信の終盤には、主人公が異世界へ来る際にネガティブな感情の一部が分離して黒千早になったという裏設定を明かし、黒千早も千早の一部だと語った。
収録については、これまでで一番苦しい歌の練習の時期だったと振り返った。声が出ず、ボイストレーナーとのレッスンを増やし、その時点で出せる全力で歌ったという。制作に関わった人々に感謝を伝え、サブスクリプションサービスでの再生も呼びかけた。
チャットには拍手が並び、スーパーチャットは28件あった。架空のアニメの2期やエンディングを望む声が寄せられ、千速さんも続きが見たいと話した。今後、視聴者と物語を考える配信をするかもしれないと述べ、翌日と翌々日は仕事のため配信を休み、ショート動画を投稿する予定だと伝えた。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。






