残高3から許可証の1500クレジットを支払い 鷲美大笑さん
約12時間の配信ではワイン造りや鑑定、ネズミの飼育にも取り組み、アーカイブの限界が迫って終了した。
【UltraLMTM】鷲美大笑さん(UltraLMTM所属)は1日夜、経営ゲーム「Probably Stolen」を約12時間配信し、残高3クレジットから始めて、家賃と、店の営業に必要な許可証代1500クレジットを支払った。冒頭では、2日後に229クレジットの家賃を払うよう表示された画面を前に「これ何かの間違いだよね」と話し、所持金を探し回った。能力を選ばない初見のプレイで、2周目以降が本番かもしれないとも語ったが、「俺は持たざるものでもやっぱり家賃は払いたいし営業権利書は買いたい」と述べ、店を回した。
収入の柱の一つはワインだった。大粒より小粒で艶のあるブドウが最良と分かり、最上位の「マスターヴィンテージ」は200クレジットを払えない下層の客には売れず、上層の客向けになることも確かめた。後には最高の水と最高のブドウを組み合わせても同じマスターヴィンテージにとどまると確認し、ふつうの水で足りるとの見方を示した。終盤には、約1か月熟成させたマスターヴィンテージを上層の客に売った。鑑定の仕事も続け、鑑定士の等級は配信中に上がった。
「12時間飲まず食わずで、こんなに時間を忘れられる。やっぱりゲームってすごいわ」 — 鷲美大笑さん、配信の終わりに
家賃は期日に支払った。営業許可証の更新に1500クレジットが必要で、払えなければゲームオーバーになると説明していたが、訪れた客から支払いは翌週までと告げられた。その後、1500クレジットを支払い、「これでもう安泰だ。1個壁を越えた」と話して許可証を店に飾った。ここから資金が雪だるま式に増えるとも語り、終盤には「始まりは3クレジットだったのに、今はもう4桁クレジット」と振り返った。
店の商売と並んで、物語も動いた。食べ物を求めて来た女性エレノアの件で、家族を投獄するために自分が利用されたと受け止め、警察を今までと同じ目では見られないと語った。その後、警察の見習いセルピコが不正の証拠を持ってゴミ捨て場に身を隠し、鷲美さんは食料を置いて届けた。警察の不正を暴く文書はステーション全域で公開されたが、処分されたのは下級の警官数人で、上層部の責任は問われなかった。セルピコは革命家に加わり、去り際に贈り物を選ぶよう求め、鷲美さんはモジュールケースの拡張キットを選んだ。
ネズミを飼育して肉を売る仕組みも整えた。群れの間でプリオン病が広がり、病気の個体を隔離して処分した。群れの肉を餌に混ぜ続けたことが原因ではないかと推測し、以後はまともな餌を買うと話した。のちに、肉屋と呼ぶ男から店の外で待ち伏せすると警告され、外出できなくなったが、500クレジットの夜間サービスを手配し、翌朝には男が戻らないとの知らせが届いて、再び外に出られるようになった。
配信は、アーカイブの限界が迫ったため終了した。鷲美さんはゲームが終わりの見えないほど続くと語り、12時間飲まず食わずだったとも明かした。月曜日は休むかもしれず、火曜日に続きをやりたいと述べた。スーパーチャットも2件寄せられ、視聴者からは長時間の配信をねぎらう声が上がった。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。