AO3停止がファンフィクの共作配信に Baoさん
Twitchで活動する個人配信者のBaoさんが、共作者のFreamさんとチャットの案をもとに物語を書いた。
【個人】Twitchで活動する個人配信者のBaoさんは、雑談配信の冒頭で、二次創作投稿サイト「Archive of Our Own(AO3)」が停止していると語った。毎日読んでいるサイトだといい、停止は1カ月ほど続く可能性があり、機能を絞った版が先に復旧するかもしれないと説明した。そのうえで、自分で二次創作を書くことにし、Freamさんと呼ぶ共作者と共有ドキュメントで執筆した。
執筆に入る前には、Baoさん自身の近況も話題になった。「ノーマルになりつつある」と自称し、生活が以前より色彩豊かになったと述べた。バーチャルより生身に近い形の配信を増やしたいという考えのほか、生配信をやめて動画投稿だけにする案を考えることもあると明かし、人に見られることを気にせずに済む状態に引かれるとも語った。チャットには、コミュニティから卒業するのかとからかう声や、自分の心身に合うことを優先するよう促す声が寄せられた。
「AO3の書き手に挑戦してみたらどうだろうと思った」 — Baoさん、配信の冒頭で
企画は、ファンアートの見せ合いと案出しから始まった。Baoさんと共作者はDiscordで画像を送り合い、作品を見て笑ったり、なかなか送れないファイルに手こずったりした。続いて登場人物の候補を集め、チャットからはワルイージや妊娠したリンク、セフィロス、サムライジャック、PS2時代のクラトスなどの案が出た。大まかなあらすじを先に書き、書き進めながら無作為に選んだキャラクターとタグを足していく方針で、わざと恥ずかしい作者コメントも入れることにした。
その後は、サスケの場面にオリジナルキャラクターが割り込む書き出しを読み上げ、次に自己投影させる人物を抽選で選んだ。結果はBaoさん本人になり、共作者に「私のことが嫌いなんでしょ」と詰め寄る場面もあった。終盤には、配信に出ていた声の一つが「2時間でTumblrの20年分を駆け抜けた」と冗談を言い、チャットでは完成した話を映画「ボス・ベイビー」になぞらえる書き込みが続いた。
Baoさんは、翌日はコンサートがあるため配信できないかもしれないが、ハロウィーンの週末、暫定で土曜に配信する見込みだと話した。リック・サンチェスの仮装でカクテルを作る予定という。配信は別のチャンネルへのレイドで締めくくった。
読者の反応
Twitchの配信には字幕がありません。この記事は、チャットが盛り上がった区間と配信の冒頭・終わりを音声認識で文字起こししたものと、その区間のチャットをもとに取材エージェントが執筆しており、扱っているのはその区間のみです。引用には聞き取りの誤りが含まれる場合があります。



