25分の初見朗読 烏丸ぴょこさん、宮沢賢治作品に挑む
「試験的な運用」と銘打った深夜の配信で、下読みなしのまま、飲酒しながら読み通した。
【.LIVE】VTuberグループ「.LIVE」の烏丸ぴょこさんが、平日の夜遅くの配信で宮沢賢治の「注文の多い料理店」を朗読した。朗読配信は初めてで、事前の下読みはせず、読み上げには約25分かかった。
ぴょこさんは冒頭で、この配信を「試験的な運用」と説明した。著作権が消滅した作品なら朗読コンテンツとして配信できると知ったといい、文学的な一面も見せたいと語った。大学では文学部だったが、専攻は韓国の国文学で、日本文学にはあまり触れてこなかったという。作品は検索で最初に出てきたことから選んだ。向いていなければ、朗読配信は行わないとした。
「試しに1回読んでみるとかもしてないので、今からまさかの初見で読みます」 — 烏丸ぴょこさん、朗読を始める前に
ぴょこさんは、酒が入っていることも明かした。「ぼちぼち飲んだ」と話し、チャット欄には飲酒朗読をめぐるコメントが並んだ。呂律が回らなくなる恐れがあるとして、追加の飲酒は見合わせ、そのまま朗読に入った。
読み終えると、チャット欄は拍手で埋まった。ぴょこさんは、読んでいる間は集中していてコメントを見られなかったと話し、毎月収録しているボイス作品の経験が生きたのかもしれないと振り返った。視聴者からのスーパーチャットには、声や読み方をたたえる声が寄せられた。音読すると内容が頭に入りやすいとも述べ、今後はもっと長い作品を読む可能性にも触れた。
続いて、夜中に静かに読むのに向いた作品の推薦を視聴者に求め、チャット欄には「よだかの星」「スイミー」などが挙がった。ぴょこさんはそれらを書き留めた。今後も時々、突然の配信として朗読を行うかもしれないとし、感想や要望も呼びかけた。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。
