PC初期化後、初のテスト配信 天ノ川しいなさん
Phase Connect所属の天ノ川しいなさんは、パスワード約200個の手動変更とOBSの再設定を経て配信に戻った。
【Phase Connect】Phase Connect所属の天ノ川しいなさんは、PCを完全に初期化したあとの初のテスト配信を行った。ゲーム「勝利の女神:NIKKE」のランチャーが侵害され、そこから入り込んだマルウェアに感染したためだという。
天ノ川さんによると、感染は不審なリンクを踏んだことが原因ではなく、ゲームのランチャーを通じて起きた。ウイルス対策ソフトは何も検出しなかったが、Windowsのレジストリを確認すると不正なプログラムが動作していたという。レジストリの項目を手動やPowerShellで削除したものの、新しい項目が次々と見つかったため、すべて消去することにしたと語った。古いファイルは一切復元していないといい、パソコンは今は問題ない状態だと説明した。
「手動で変更するパスワードが200個もあるの」 — 天ノ川しいなさん、PCを初期化した理由について
復旧には2日近くを要した。前日の半日と配信当日のほとんどを使って約200個のパスワードを手動で変更し、Chromeのパスワード管理から専用のパスワードマネージャーに移行した。可能なサービスではパスキーと2段階認証も有効にした。配信中にはブラウザーをChromeからFirefoxに切り替え、OBSのシーンも組み直し、今回はハードウェアエンコードを使うようにした。配信の序盤にはスーパーチャットの通知を試し、一時的に不具合があったものの動作を確認した。
再設定後はマイクの音がすっきりしたと話し、チャットでは声の変化が話題になった。スーパーチャットは29件あり、これにも触れた。手編みのマフラーの抽選企画については、当選者40人に連絡して発送したと報告し、来年は50〜60枚を編むつもりだと述べた。
NIKKEはPCに再インストールしておらず、再開する場合はiPadから配信する可能性があるという。配信の最後は、日本語能力試験のN2合格を目指して夜間の授業に通うため終了すると伝え、翌日は妹に運転を教えるゲームをするかもしれないと話した。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。