保釈金250万円の仕組みを解説 犯罪学教室のかなえ先生さん
保釈金の決まり方を説明したうえで、国税庁の業種別ランキングでキャバクラが申告漏れ所得のトップだと紹介した。
【個人】犯罪学教室のかなえ先生さんは21日、約75分の雑談配信で、六本木の人気キャバクラ嬢が保釈金250万円で保釈された件を取り上げ、保釈の仕組みを解説した。売り上げの大きさに比べて金額が低いのではないかという声がネットで出ていた。
事件の経過は報道に沿って振り返った。キャバクラ嬢は9月にケタミンを所持していた疑いで逮捕され、10月7日には使用の疑いで再逮捕された。東京地裁は20日午前に保釈を許可し、保釈金が納付されたあと、昼ごろに警察署から出たという。
「基本的には、これが痛いやろなというぐらいの金額に設定される」 — 犯罪学教室のかなえ先生さん、配信序盤で
配信の大半は保釈制度の説明に充てた。保釈は起訴後に認められるもので、裁判所が許可し金額も決めること、金額は出頭を確保するに足りる額とされ、罪の内容や証拠、被告人の資産などが考慮されることを挙げた。資産の一定割合と決まっているわけではなく、条件を守れば返還されるとも述べた。相場は100万〜200万円で、250万円は高い方だと説明し、カルロス・ゴーン被告の保釈金は10億円だったと比較した。居住地の制限や事件関係者との接触禁止といった条件があること、2023年11月から、保釈中に召喚を受けて正当な理由なく出頭しなければ処罰されることにも触れた。
後半は税金の話に移った。個人の見解としたうえで、事業所得のある個人の1件あたり申告漏れ所得金額の業種別ランキングを紹介した。キャバクラは約4164万円で首位、追徴税額は約1474万円だったという。国税が関心を持つ可能性はゼロではないとし、高収入のキャバクラ嬢が法人を通して収入を管理する例や、配信者の経費の扱いについても語った。
締めくくりでは、この件を今後取り上げることはおそらくないとしたうえで、海外で出回る危険な合成薬物に注意するよう視聴者に呼びかけた。22日昼の配信は仕事のため休みとなる。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。