「40分で娘を20歳まで育ててしまった」 春雨麗女さん
音声環境を一新した配信は、鯖缶味噌汁のツイートの話から、結婚の報告で終わる即興の家族話へと展開した。
【あおぎり高校】あおぎり高校の春雨麗女さんが3日、雑談配信の中で、架空の娘を誕生から結婚の報告まで約40分かけて育てる即興の話を披露した。配信は2時間近くに及んだ。
配信は午後6時に始まった。春雨さんは、昼から音声の設定を続けていたため開始が遅れたと説明した。個人開発の無料ミキサーアプリを導入したといい、チャットでは開始から間もなく「声が違う」といった声が上がった。春雨さんは、10倍の値段のヘッドホンを初めて買ったときに近い感動があると語り、知人に通話で設定を教えてもらったことも明かした。3年間エフェクトなしで歌枠をしてきたため「初期装備で戦ってきた」と表現し、歌枠は1、2日のうちに行うと話した。
「40分で、娘を20歳まで育ててしまいました」 — 春雨麗女さん、即興の話を終えて
続いて、鯖缶を味噌汁に入れるという投稿を見て試し、おいしかったとツイートしたところ拡散した件に触れた。アレンジレシピを寄せる返信はうれしかった一方、アレルギーの人への配慮を問うものや正確なレシピを求めるもの、投稿の盗用を疑うものも届いたという。猫がリモコンを踏んで冷房が入った話の投稿にも同様の返信があったとし、Twitterで拡散するのは好きではない、大声で泣いたと語った。話題はその後、学校でのSNS教育や、かつて使われたSNSの思い出、子どもがオープンチャットに入る危うさへと移った。
そこから春雨さんは、妻と娘が生まれたという設定で話を始めた。夜泣きの時期、春雨さんのイメージカラーだからと娘が選んだ水色のランドセル、緊張した小学校の入学式、女子校の中学校へと進み、中学3年のとき踊りの動画に心ない書き込みがついた出来事まで語った。親の役を演じた春雨さんは、娘が相談できなくなるのを避けるため、SNSを禁止しない道を選んだ。夜遅くに男性と帰宅した高校時代、大学合格、水色の振り袖で迎えた成人式と続け、最後は娘が結婚すると報告した。
話を終えた春雨さんは、現実に戻れなくなりそうだったと述べ、うるっとしたと話した。チャットでは娘がいなくなった寂しさや、孫が生まれたときの贈り物をめぐる冗談が続いた。娘がviviONに所属するVTuberになるのでは、というコメントには、絶対に阻止する、VTuberには関わらずに生きてほしいと答えた。締めくくりに、午後8時から仕事の通話があること、翌日と翌々日も配信すること、内容は決まり次第知らせることを伝えた。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。



