「下手に聞こえるのが怖い」 Scarle Yonaguniさん、12曲
歌枠に続く2本目の配信では、大人数のコラボに加わらない理由についても語った。
【にじさんじ】にじさんじENのScarle Yonaguniさんは、ハロウィーンの夜にカラオケ配信を行い、ハロウィーンにちなんだ12曲を歌った。続く2本目の配信では、大人数のコラボに加わらない背景にある社交不安について語り、視聴者から寄せられた怖い話を読み上げた。2本の配信は合計で6時間を超え、有料コメントは53件に上った。
配信は視聴者が集まるまでの長めの雑談で始まった。家族との用事から戻ったところで、注文したピザの受け取りが店の案内より大幅に遅れたと話し、普通のビールは好きではないと言いながらハードサイダーを開けた。チャットには開始直後から酔っているのではないかとからかう声が並んだが、本人は否定した。歌い始めたのは約30分後で、1曲目はディズニー・チャンネルの「Calling All the Monsters」。続けてモンスターハイの「Fright Song」、スティービー・ワンダーの「Superstition」を歌った。ヘックス・ガールズの「I'm a Hex Girl」は最初の1時間で2回歌い、VTuberのモデルを考えた際にこのバンドのキャラクターの一人が着想の源の一つだったと明かした。その後は映画「リメンバー・ミー」の曲、ウギー・ブギーの曲、「Ghostbusters」、「Somebody's Watching Me」、「This Is Halloween」と続いた。自作の3Dステージで、全身モデルとちびキャラモデルを使い分け、曲ごとに照明と背景を変えた。
「下手に聞こえるのが怖い。でも、あまり気にしないようにしている」 — Scarle Yonaguniさん、最後の曲のあとで
これまでの歌枠では6、7曲が限度だったが、今回は12曲に届いたと本人は述べた。予定の曲を終えたあとはリクエストを受け、「Calling All the Monsters」「Fright Song」、ヘックス・ガールズ、「Friends on the Other Side」、「Ghostbusters」、「This Is Halloween」を歌い直し、最後はヘックス・ガールズの「Earth, Wind, Fire and Air」をかすれた声で歌った。ラップのカラオケを望む声が上がると、先に曲を覚える必要があるとしたうえで、月1回の歌枠を続けたいと話し、次はロックかエモの回に傾いていると述べた。
2本目の配信は、歌枠の打ち上げと怖い話を兼ねたものだった。多くの配信者が参加する大型のロールプレイ企画に出るのかと聞かれ、参加しないと答えた。大勢の中では口数が減ること、共演の前にはその人をよく知っておきたいことを理由に挙げ、子どものころからずっとそうだったと説明した。「ずっとこうなんです」と語り、理解してくれる視聴者に感謝した。企画のほうは、切り抜きなどで見るつもりだという。
そのあとは視聴者から寄せられた怖い話を読み進め、長いものは音声読み上げで流した。電話中のはずの母親が病院の入り口に立っていたという話や、ひび割れたマネキンのような顔の人影を見た子どもの話、息子を行儀よくさせるため憑依されたふりをした母親の話、マシュマロを焼いて火災報知器が鳴った寮の話、幽霊が出るドラッグストアの話などが並んだ。本人も、かつて働いていた手芸店で生地が通路の向こうへ飛んだ体験を語った。終盤はチャットから物音をめぐる怖がらせの声が相次ぎ、本人が慌てた様子で応じた。午前1時半ごろ、時計が1時間戻る直前に配信を終えた。
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この記事は、配信の英語の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。発言とコメントは日本語に訳したもので、原文と細部が異なる場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。



