「接続ボタンは諦めない」 Finana Ryuguさん、警官役で8時間
ラグや接続切れが続いた夜の終わりに、視聴者へ警察署とサーバー運営陣への配慮を呼びかけた。
【にじさんじ】NIJISANJI ENのFinana Ryuguさんは、「グランド・セフト・オートV」(GTA V)のロールプレイサーバー「District V2」で、新人警察官のCloverfieldとして約8時間配信した。サーバーの不具合が続くなか、市長選挙や署長の銃撃事件に対応し、最後はキャラクターを離れて「何度落ちても接続ボタンは諦めない」と語った。
Cloverfieldは見習いから正式な警察官に昇格した状態でこの日の勤務に入った。配信タイトルが「黄色い蛍光ベストを脱ぐ」と表現した変化である。署は新しい警察用端末と配車システムに移行したばかりで、序盤は旧型のタブレットが使えなくなったほか、一部の強盗事件が配車の一覧に表示されなかった。朝の会議で署長は犯罪への手加減をやめると宣言し、幹部からは昇給と新しい車両の配備も伝えられた。その後、バンを追う長い追跡で彼女の班は先頭車を引き継いだが、街に嵐が来る前に追跡を打ち切って署へ戻った。Finanaさんは「激しい追跡だった」と振り返り、集中するあまりチャットを見ていなかったと話した。
「接続ボタンは諦めない」 — Finana Ryuguさん、配信の終わりにサーバーの不具合について
続いて警察は円形劇場で開かれた選挙の警備に就いた。候補者には、SNSで活動するMr. Yeast、市長に立候補した犬、ファストフード企業の経営者Bob Burgerweatherらがいた。音声の不具合で会場のほとんどの人に演説が聞こえず、候補者はDiscordのボイスチャンネルで演説をやり直した。ゲーム内の報道機関Weasel Newsは、決選に残った犬とBurgerweatherに質問した。この間、警官らは周辺の丘や茂みで、人が隠れているとの通報を受けて捜索し、刑事が1人を事情聴取のため連行した。Burgerweatherのキャラクターは討論の途中で被弾し、丘の狙撃手の仕業だと訴えたが、最終的に市長に選ばれた。
その後、Shelby署長がレース場の近くで追跡中に撃たれて病院に運ばれ、朝まで意識が戻らないと伝えられた。警官らは、選挙の候補者の一人を事件に関与した者として捜した。夜通しサーバーの不調が続き、プレイヤーが繰り返しゲームから落ちる現象(本人たちの言う「ヘッドポップ」)が起き、他のプレイヤーの画面では車両がカクついた。配信の中盤にはゲームの負荷でPCがフリーズし、カーソルがほとんど動かず、音声も途切れたため、配信ソフトを再起動してサーバーの再起動を待った。終盤には追跡中に爆発物の樽へ突っ込んで車が爆発し、病院で治療を受けた。壊れた車は整備士に直してもらった。ほかの警官は、隠し部屋と大量の現金があるコインランドリーを見つけた。
キャラクターを降りたFinanaさんは、前半が最も楽しく、後半はヘッドポップや車両のカクつきで署のメンバーが何人も落ち、楽しめなくなったと話した。警察署に不満を持つ視聴者には、批判を控えてほしいと求め、サーバー運営陣はボイスチャットで懸命に対応している友人だと述べ、ラグは十分承知しているとも語った。役作りのため警察の知識を単語帳にまとめて勉強したこと、運転役を引き受けることが多いため高速追跡の専門班に応募するつもりであること、署のみんなで海辺の回のような一日を過ごしたいことも明かした。翌日のメンバーシップ配信は行わないという。この夜は運転をたたえるコメントが寄せられ、配信の終わりにはおやすみの言葉とハートが並んだ。
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この記事は、配信の英語の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。発言とコメントは日本語に訳したもので、原文と細部が異なる場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。


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