在庫は一括販売でゼロに Vantacrow Bringerさん
その後、配達用スクーターの改造に約5000ドルを使い、ストリートレースへ向かう途中で事故を起こした。
【にじさんじ】Vantacrow Bringerさんは、「グランド・セフト・オート」のロールプレイサーバー「District V」を舞台にした約4時間の配信で、持っていた食べ物と飲み物をすべて、整備工場の店主に3万5000ドルの請求で売り渡した。店主は従業員の食事のためだと話し、まとめ買いの5割引を適用したうえで、請求額を3万5000ドルに切り上げた。Vantacrow Bringerさんは自分の取り分を約1万ドルと見積もった。店主からはバックパックも贈られた。
Vantacrow Bringerさんが演じるのはハンバーガー店「Señor Buns」の配達員で、この夜は他のプレイヤーからの電話注文が続いた。病院の職員は食べ物10個と飲み物10本を注文し、救急隊向けの割引後の4000ドルを支払った。警察官は10個のホットドッグと10本のコーラを注文し、割引後なら3250ドルの代金に対して一律7000ドルを払うと言って譲らなかった。Vantacrow Bringerさんは後に、客が使う金額が増えるほど自分の取り分も増えるため、断られた割引はかえって得になると説明した。
「自分はただのNPC。大物たちに囲まれた、最低賃金の労働者だ」 — Vantacrow Bringerさん、自身のキャラクターについて
整備工場ではスクーターの改造も受けた。費用は約5000ドルで、速度は大きく上がったという。その後、道路標識に何度かぶつかり、病院で1000ドルの診察を受けた。新しくオープンした寿司店「Soul Sushi」のストリートレースへ向かう途中、路上の何かに乗り上げて再びバイクから投げ出された。レースには見物客が集まり、駐車場では車が複数の人をはねた。Vantacrow Bringerさんは店のスタッフに配達の仕事ができないか尋ね、電話番号を交換した。
その後、ゲーム内の出会い系アプリ「Cherry」を見つけ、「配達が必要なら右にスワイプ」というプロフィールを作った。マッチした相手から返信が届き、5個のハンバーガーと5本の飲み物の配達に1万ドルを出すという申し出もあった。配達先は神父のところだった。チャットでは結婚させられるのではないかとの冗談が飛んだが、Vantacrow Bringerさんは大事な注文があり結婚はできないと断り、判事からの40個のハンバーガーと40杯のミルクシェイクの大口注文を受けた。
配信の終わりに、Vantacrow Bringerさんは「4時間で十分」と話した。争いごとを演じなくてよいキャラクターで、初日に比べて落ち着いて楽しめたと振り返った。翌日の太平洋時間午後5時に「Arknights」を配信し、その後District Vに戻る予定で、そのあと3日ほどは来られないと述べた。終盤にはスーパーチャットが5件あり、配信の中で礼を述べた。
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この記事は、配信の英語の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。発言とコメントは日本語に訳したもので、原文と細部が異なる場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。






