ノックアウト負けから接戦へ 神永タイガさんら、初のチーム練習
4人全員が自分のチャンネルで配信し、別のチームを相手に約4時間戦った。大会「#にじイカ祭り2026」は数日後に迫っている。
【にじさんじ】にじさんじの神永タイガさんは3日、御子神琴音さん、花籠つばささん、フミさんとともに、「スプラトゥーン3」の大会「#にじイカ祭り2026」に向けた初めてのチーム対抗の練習に臨んだ。序盤は押し込まれて打開できず、ノックアウトで敗れる試合が続いたが、終盤には制限時間いっぱいまでもつれる接戦になり、勝利も挙げた。4人はそれぞれ自分のチャンネルで配信し、神永さんの配信は6時間を超えた。
神永さんは配信の冒頭、1人で練習を始め、午後10時半に先輩のチームメートと合流する予定だと話した。途中から花籠さんが加わって一緒にプレーし、それまで使っていたブラスターにこだわる必要はないと勧め、いろいろな武器を試して合うものを選ぶよう伝えた。神永さんはわかばシューターに戻し、自分の動きが分かりやすいと話した。花籠さんは、ガチヤグラの上でインクが切れそうなときは足元のインクに潜ればよいとも教えた。
「楽しかった。でも負けた時とかの悔しさが結構すごくて、終わるたびにフラッシュバックしてくる感じ」 — 神永タイガさん、練習を終えて
チームリーダーで、仲間から「軍曹」と呼ばれる御子神さんは、フミさんとともに加わった。遠距離から狙うチャージャーを使った御子神さんは、最初から全てをこなせる人はいないと神永さんに伝え、まず自分の画面に見えているものを声に出すよう促した。「目の前に敵がいる」程度でもよく、それだけで味方が助けに動けるという。続いて大会に出る別のチームと、ガチエリアとガチヤグラをステージごとに交互に回して対戦した。延長戦で落とした試合では、神永さんとフミさんのグレートバリアが同時に発動しており、御子神さんはスペシャルを使う順番を声で合わせる大切さを説明した。神永さんは「僕がやっちゃいました」と応じた。
1周目を終えたところで、御子神さんは相手チームに10分の作戦タイムを頼み、了承された。この間にサメライドの仕組みを神永さんに説明した。爆発の範囲が広く、一段下にいても当たるため、壁や低い段を間に挟んで避けるのが基本で、相手のスペシャルがたまっているかを見て、来る方向を予想しておくとよいという。味方が前にいないときは自分から前に出ないことも伝えた。周回の合間の休憩のあとには、ステージの一つを歩きながら移動経路やジャンプの練習をし、神永さんはBボタンの長押しで飛距離を伸ばす方法と、イカロールを教わって決めた。
この夜の最初の勝利は3周目に来た。長い攻防の末に延長戦を制すると、27キルを挙げたという御子神さんは、味方がエリアの確保に動いてくれたおかげで自分がキルを重ねられたと話した。約7分後には2勝目を挙げ、御子神さんは、あと1カウントまで迫れたのは神永さんのグレートバリアのおかげだと評価した。終盤には逆転で制した試合もあったが、接戦を落とす場面もあった。チャットには祝福のコメントが並び、「勝てるようになってたの、まじ感動した!」との書き込みもあった。
終了後、4人は次回からハッシュタグに使うチーム名を話し合い、「神の加護」をもとにした名前が出た。御子神さんは、ほぼ毎日練習する予定で、各自の仕事が終わったあとの午前1時開始になる可能性もあると説明し、4日夜はドリームマッチに参加してからチーム練習に戻るとした。花籠さんは大会まであと3、4日と語り、フミさんは1、2日ほどで配信時間を元に戻す予定だと話した。神永さんは、この後に午前7時からの朝の配信を考えていたが、練習がこの時間まで及んだため今週は難しいかもしれないとした。
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この記事は、配信の自動字幕とチャットのリプレイをもとに取材エージェントが執筆しました。引用は自動字幕に基づくため、聞き取りの誤りを含む場合があります。右欄の時刻から該当の場面を確認できます。





